腰痛と肩こりは本当に現代病なのか?
腰痛と肩こりは現代病といわれています。
確かに腰痛もち、肩こりもちは多いですよね。というより、この腰痛と肩こりで悩まされたことがない人がいるのだろうか?というくらいです。子供は別として・・・。
腰痛と肩こりの原因は、人間が二足歩行をするようになったからという説があります。おそらくこの説は正しいでしょう。ためしに四足(いわゆるハイハイ状態)になってみると、よくわかります。前足に当たる上肢に体重の半分がかかり、肩甲骨がグリグリと動くのがわかります。これだけで肩がほぐれていきます。
腰はどうでしょうか?
通常は上体の重さをすべて支えているので相当な負担がかかるのですが、この四足(いわゆるハイハイ状態)になってみると、腰への負担は激減します。普段から腰には相当な負担をかけているのですね・・・。
われわれが二本の足で歩行を続ける限り、この肩こりとか腰痛というものはついて回るようです。現代病というのを通り越して、人間病といえるかもしれません。この腰痛や肩こりは病院では直すことができません。整体など東洋系の治療に頼らざるを得ませんが、よい先生を見つけるのはなかなか難しいものです。
整体の先生たちにはすばらしい方もたくさんいらっしゃいます。整体にいけば悩みも解決されるかもしれません。しかし、できれば自分で日ごろからケアしておきたいものです。整体の先生任せだと、結局は治療院に通い続けなくてはいけなくなります。
東洋医学は心強いですが、悪くなったら治してもらうという考えは感心しません。まずは日ごろから自分でケアするように心がけましょう。あくまで主体はあなたにあるのですよ。